短大養護教諭養成課程での講義その1|西新宿で東洋医学・小児歯科・統合医療による歯科治療を行なう小野田歯科医院

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短大養護教諭養成課程での講義その1

2018.11.1

本日、保健室の先生(養護教諭)になるための学校で特別講義を行いました。以前私が担当していた渋谷区立本町東小学校で養護教諭をされていた宍戸州美先生の依頼を受けて、帝京短期大学生活科学科の養護教諭養成コースで、本科の2年生と専攻科の学生さん対象に学校歯科保健についての話をしました。平成23年からですからかれこれ今回で8年目になります。宍戸先生は我が国の養護教諭養成の教育に関しては超有名な先生で、たまたま私の父が歯科校医を30年近く続けていた本町東小学校の養護教諭であった時から存じ上げている先生です。本日行った講義は「学校歯科保健活動の重要性と養護教諭の役割について」というテーマでした。今回のブログは次回の更新分を含め講義の内容について述べていきたいと思います。

子どもたちが心身とも健やかに育ち、街のあちらこちらで子どもたちの屈託の無い笑い声が絶え間なく響く街が健全な社会であることは、明白な事実であるかと思います。その理想的な社会を築く上で重要なファクターとなるのが「心身の健康」であり、国民の心身の健康があってこそ「健康寿命」の延伸が図れ、社会構造や社会基盤が無理なく発展するものと考えられます。現在のわが国は世界に稀の無い長寿国ですが、寝たきりで無く自らの力でQOLの維持が図れる健康長寿の高齢者は少ない、と言うのが現状です。また現在の長寿世界一を支えている高齢者は、第二次大戦前後激動の世界を生き抜き、決して豊かではないが添加物が少なく、現在健康に良いとされ推奨されている「粗食」を小さい頃から摂ってきたからこそ、長生きできているのだと思います。

ところが現在の子どもたちを取り巻く環境は、ストレスに囲まれ遊びや運動も少なく、また有り余る食環境の中で生活習慣が乱れ「生きる力」を削がれる中で育っている、といっても過言ではないでしょう。従って近い将来、わが国は長寿世界一の座を明け渡すだけでなく、少子高齢化に伴い医療費ならびに社会保障費が高騰し、社会基盤までが脅かされることになるでしょう。

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