最近、歯軋り・食いしばりによる弊害を起こす人が増えている!その2|西新宿で東洋医学・小児歯科・統合医療による歯科治療を行なう小野田歯科医院

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最近、歯軋り・食いしばりによる弊害を起こす人が増えている!その2

2015.6.22

● 咬合性外傷の症状としては下記のような症状が現れます

1.詰め物、被せものが外れる、壊れる

2.歯の際がえぐれたり(楔状欠損)、知覚過敏が起きる

3.歯周病の悪化

4.上下の歯がぶつかった時に痛みを感じる

a.単なる痛み(咬合調整をし、反対側の歯を使えば食事は取ることが出来る)

b.神経の炎症(歯髄炎による激痛。治療として神経を取る)

c.神経が死ぬ(歯髄壊疽による激痛。治療としては根管治療)

5.歯の破折。その結果上記4の症状が出現

6.顎関節の異常、または咬筋・咀嚼筋群の異常、さらには頭痛・肩こりの出現

● 治療と予防

対症療法としては歯に問題が起きれば歯の治療、歯肉や歯槽骨の問題であれば歯周病の治療が挙げられますが、根本的な解決には至りません。しかし咬合性外傷の原因は様々なものがあり、単なる噛み合わせの不具合だけでなく、患者さんの生活習慣やストレス、あるいは不良習癖などが大きく絡み合って複合的に起こるものです。噛み合わせの不具合は年齢と共に起きうるものですが、軽微な場合には簡単な咬合調整で治るものもあります。しかし大幅な噛み合わせの変化が必要な際には、噛み合わせの調整だけでは追いつかず、場合によっては歯列矯正が必要なこともあります。またストレスなど心因性から来るものに対しては、自律訓練法を通したセルフマインドコントロールが有効な場合もあります。

また負担を軽減させる予防方法として、ナイトガードなどのマウスピースを作製することも有効なので歯科医と相談してみてください。

余談ですが先月話に出てきた矯正歯科医は、3.11の震災関連の社会不安からストレスを感じる人が増えてきた結果、咬合性外傷が増えてきているという見方をしていますが・・・。

また震災関連の事象と関係して、ある先生は「歯や骨が脆くなるのは〇〇の影響ではないか」と述べていますが、定かではありません。

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