誤嚥性肺炎 (3)|西新宿で東洋医学・小児歯科・統合医療による歯科治療を行なう小野田歯科医院

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誤嚥性肺炎 (3)

2017.7.25

通常、肺炎の症状としては、咳、痰などの気管や肺がらみの症状に加え微熱から高熱へと変化する発熱を伴うことが多いですが、誤嚥性肺炎の症状、特に初期症状においては特に高齢者では見逃されやすいものです。食事中に「むせる」、「飲食物を飲み込みにくい」といった症状は、誤嚥を起こす初期のサインとして知られています。また日々の生活の中で周囲に知られず誤嚥を少しづつ起こしていて肺炎になりかけの場合、このほかに次のような本人の変化があります。

1.喘鳴がある(咽喉や気管からゼロゼロした音が出る)

2.食事に時間がかかる

3.居眠りをすることが多い

4.言葉が不明瞭である

5.徐々にしゃべらなくなる

上記のような症状が出てきたならば、本人の様子を周囲の人は注意深く見守る必要があります。

誤嚥性肺炎を防ぐには何と言っても誤嚥を防ぐことが第一です。このブログでも依然触れましたが、「あいうえべ体操」やパタカラ等の器具を使用した舌及び口腔周囲の筋力アップ

を測ることは、誤嚥を防ぐのに必要な状様な自己鍛錬法です。最近お亡くなりになりましたが、100歳を超えても現役の医師であった日野原先生も健康法の一つとして毎朝舌を100回以上出し入れする「あかんべー」をしていたそうです。実際アメリカのアンチエイジング学会では、この「タング・エクササイズ」を推奨しています。加齢や脳血管障害の後遺症のある方は試す価値があります。

勿論、口腔内の不潔度も肺炎が重症化する要因ですから、残存歯や義歯の清掃にも気を配りましょう。

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